タイ生活3日目。
今日もパヤタイ駅付近を散策しようと思う。
今日は絶好のピーカン照り。
気温は30℃越え。
気合い入れていくぞー!
ホテルの朝食パート2
腹が減っては戦ができぬ、、
ということで、まずはホテルの朝食をいただく。
昨日は「タイスタイル」だったので、今日は「マッシュルームパイ」にした。
ドリンクはホットチョコレートを注文。
パイはあったかくて、外はサクサク中はマッシュルームの良い香り。
うまい!!
ホットチョコレートとよく合う。
量は少なめだが、朝食なのでこの程よい量がいい。
この後、カフェやフードコートも行かなければならない(←義務)ので、朝食はほどほどでいいのだ。
パーヤタイのオシャンティーカフェ、パート2
さて、朝食食べてしばらく部屋でダラダラしたのち、
今日は9:30ごろから行動開始。
昨日行った「OASIS COFFEE」がとても良かったのでまた行きたかったが、せっかくなので別のカフェに行ってみようと思う。
さて、今日僕がチョイスしたカフェはこちら↓
「BEAN AROUND CAFE」だ。
店内はそんなに広くない。
20席足らずといったところだろうか。
でも、外にも10席ほどテラス席があるので、店内が満杯でも安心だ。
ちなみに今日ここに来た目的はこれだ↓
ワッホゥ。
昨日調べた感じ、Googleマップのレビュー写真見て美味しそうだったので、迷わず注文。
焼き上がりに15〜20分くらいかかるとのこと。
焼き上がるまで、ドリンク(レモンソーダ)片手にブログでも書き書きしよう。
カウンター席は程よくコンパクトにまとまっており、座席の高さも絶妙で作業しやすかった。
お待ちかねのアーモンドワッフルがやってきた。
お味は、、
普通に美味しいワッフルだ。
アイスクリームとホイップがよく合う。
ボリュームも満点だ。
ワッフルとドリンクの2点で200バーツくらい。
日本円で850円くらいか、、安いな。
同じメニューを日本のオシャンティーカフェで食べると1500円くらいはするだろうに。
円安に加えてタイ国内でも物価が上がり続けているというのに、それでも日本よりまだ安く感じる。
タイに住みタイw
良さげな公園見つけた
もうすぐお昼時になろうという時間帯、
さっきのカフェの近くに良さげな公園を見つけたので歩いてみることに。
その名も「サンティパープ公園」。
人が全然いない、超穴場スポットだ。
めっちゃ緑、めっちゃ気持ちいい。
歩いているだけでも癒される。
リスも出迎えてくれた。
さらには、名物の大トカゲまで。
この大トカゲ、ルンピニー公園だけの名物かと思っていたが、普通にいるんだな。
動きがもっさりしていて可愛い。
センターワン ショッピングプラザのフードコート行ってみた
公園経由で向かったのは、昨日行けていなかったセンターワン ショッピングプラザのフードコート。
入ってみると、そこまで大きなショッピングセンターではなかった(中堅くらい?)。
フードコートもちょっと分かりずらい場所にある。
昼時なので少々賑わっていたが、ターミナル21のフードコートのように座れないほどではない。
てか、ほとんど地元の人しかいない。
ここもプリペイドカードのチャージ方式だ。
とりあえず、100バーツ分チャージしておいた。
さて、何食べようかなぁ〜って見て回るも、
地元の人御用達なのかメニューもタイ語しかない店が多い。
とりあえず、定番のパッタイを注文してみようと思う。
店員さん、英語伝わらないもんだからiPhoneで写真撮って「これ!!」って言ってゴリ押し注文w
安定のパッタイ、うまい!
ただ、ここのフードコート、なんか全体的に店員さんが消極的というか注文しずらい雰囲気を醸し出しているんだよなぁ。
多分、もう来ることはないな。
やっぱりここのフードコート最強だわ
結局、ここに戻ってきた。
ホテルの道路挟んで反対側にある「パヤタイ フードセンター」。
ここもほぼ地元のしか来ないが、センターワンのフードコートとは活気が違う。
店員さんも結構やる気のある人が多く、メニュー見ていると声かけてくれるので外国人の僕でも注文しやすい。
もう正直、ずっとここに入り浸っていたいくらいだわw
今日はここでパッタイとポーク with ライスの2種類をテイクアウト。
今日の夕飯にする。
お味は、、
どちらもボリュームあって美味しい。
やっぱりここのフードコート最強だわ。
明日の予定
実は今日、ホテルに帰る道すがら、ちょいと気になる場所を発見したのだ。
みんな大好きスタバだw
ここのスタバがめっちゃオシャンティーで雰囲気良さそうだったので、、
本当は今日寄ろうと思ったのだが、「パヤタイ フードセンター」が14時で閉まる関係でスタバを諦めたのだ。
ということでリベンジがてら、明日のカフェはスタバに決定。
スタバ後は再びパヤタイ フードセンターに入り浸るとしようw
それでは、また明日。
(タイ生活4日目へ続く↓)
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