どうも、ヒロキです。
タイ旅行も目前に控えているので、自分用の忘備録も兼ねて持ち物リストを書こうと思います。
タイ旅行の日程は11月22日〜12月1日の9泊10日。
長旅なので荷物は少し多くなりそうな予感、、忘れないようにせねば。
この持ち物リストは完全に僕仕様なので、このブログ読む方は参考程度にしていただければと。
タイ旅行(10日間)の持ち物リスト
必須の持ち物
まずは、今回のタイ旅行で(僕にとっては)必須となる持ち物だ。
- スーツケース&リュック
- パスポート
- お金(5〜6万円くらい)
- 財布
- クレジットカード(3枚くらい)
- 航空券(eチケット)
- コムローイ祭りの入場引換証
- スマホ
- パソコン
- カメラ一式
- 充電器一式
- モバイルバッテリー
- 衣類(3日分くらい)
- 下着(3日分くらい)
- 防寒着(コンパクトなダウン)
- シャンプー&石鹸(使い慣れたもの)
- 歯ブラシ&歯磨き粉(使い慣れたもの)
- 電動シェーバー
スーツケースは機内持ち込み可能なサイズ。
まぁ、今回はリュックにも荷物入れるし、一人旅なのでこれくらいのサイズで十分でしょ。
それに、スーツケース小さい方が身動きがとりやすいし。
リュックはこちら2つ持っていこうと思う。
背負っていくのは右側の40リットル。
左側の30リットルはスーツケースに詰め込んで、現地で身軽に動く時用(ちょっくらカフェでパソコンカタカタしたい時用)などに使う予定。
そして、財布ですがこれでいいかなと↓
右側は首からかけるタイプのパスポートケース。
現金や航空券なども入るので、何かと便利そう(今回初めて使う)。
タイの紙幣を入れる用の財布はこちらのシンプルなものを採用。
これ、無印良品 ポリエステルトラベル用ウォレットってやつで、お値段はなんと1,000円ちょっと(財布紛失&スリ防止のため、別途ストラップを購入)。
お札も入るし、カードも入れられるので何かと便利そう。
ただ、小銭スペースは小さいので、別途古銭入れを持っていこうと思う。
そして、今回の旅の撮影には欠かせない、カメラ一式。
僕が持っていくカメラはこちら↓
DJI ACTION 4 と DJI OSMO POCKET 3 、SONYのZV-1 Ⅱの3機種。
まぁ、おそらく左の2機種をメインで使うことになるけど、カメラは多いに越したことないですからね(たぶんw)。
特にDJI OSMO POCKET 3 は最近発売されたばかりなので、使うのが楽しみ過ぎてワクワクが止まんねぇw
そして、カメラやスマホのバッテリー切れの心配を減らすための必須アイテム、モバイルバッテリー。
今回は15,000mAhのものと、5,000mAhのものを2個の、合計3個持っていく予定。
荷物にはなるけど、バッテリーは多すぎて困ることはないので保険として。
そして、今回のタイ旅行で僕が一番楽しみにしている「コムローイ祭り」の入場券。
eチケットでもOKみたいですが、印刷した方が予約確認に時間がかからないとのことなので、あえて印刷したものを持っていくことにした。
あー楽しみだわ。
衣類は、タイは年中春夏のような気候なので半袖Tシャツが多め。
ただ、タイの屋内は空調が効きすぎていて寒いことがあるので、長袖も何枚か持っていこうと思う。
今の時期、日本は寒いのでどのみち防寒着は必要になるが、できるだけ軽くてコンパクトに収まるものがいい。
ということで、今回の旅のお供はこちら↓
ノースフェイスのダウンジャケット。
軽くてコンパクトで、それでいてかなり暖かい優れもの。
これで日本とタイの寒暖差もバッチリだ。
あると便利なもの
- Kindle用のタブレット(暇つぶし)
- 変換プラグ
- 電源タップ(海外対応)
- 手洗い洗濯用のキット
- 折り畳みリュック
- ショルダーバッグ
- ウェットティッシュ
- 部屋履き用のスリッパ(使い捨て)
- レシート入れ
- リップクリーム
- アイマスク
- 筆記用具(ボールペン)
個人的にあると便利だなぁと思うものを挙げてみた。
Kindle用のタブレットは空いた時間に本(マンガがメイン)を読むためのもの。
特に飛行機の待ち時間、現地でのバスの待ち時間などに重宝するアイテムだ。
スマホで時間潰すのもありだけど、スマホ目がすぐ疲れるんだよなぁ。(視力落ちるの嫌だしw)
Kindle専用端末なら目が疲れにくいので、目が疲れずに暇つぶしできる最強のアイテムだと僕は思う。
続いて、変換プラグだが、タイのほとんどのホテルでは日本のコンセントが使えるそうなので必要ないと思ったが、念の為持っていくことにした。
保険用なので、数ある変換プラグの中で最もコンパクトだと思われるものをチョイス。
軽量コンパクトながら全世界のプラグに対応しているのは素晴らしい。
これ1つあれば世界一周もできるだろう。
電源タップはカシムラの海外対応のものを購入。
コンセント4口、USBが2口と申し分ない性能。
おまけにコードをうまく巻きつけられる仕様になっており、コンパクトに持ち運びができる。
これは日本国内の旅行でも結構重宝している。
続いては、手洗い洗濯用のキット。
こちら、もみ洗いする用の袋。
この袋が結構丈夫で、すでに4〜5回ほど使っているが、破れる気配は全くない。
スーツケースの中身で、地味に場所とるのが服なんですよね。
僕は荷物あまり増やしたくない派なので、最低限の衣類を洗濯しながら着回すスタイルでいこうと思う。
ホテルにコインランドリーがあればいいんだけど、ない場合はこちらのキットをフル活用していこう。
続いては、折りたたみ式リュック。
スーツケースにリュック2個も持っていくのに、またリュックかよ!?
って思うかもしれないがw
「30リットルのリュックも必要ないけど、水とか折りたたみ傘入るようなバッグがあるといいな」レベルの、ちょっとしたお出かけ用に使おうかなと思っている。
まぁ、正直冒頭らへんで紹介した30リットルのリュックさえあればなんでもできると思うけど、荷物に余裕があるなら持って行って損はないだろう、、ということで持っていくことにしたw
あと、さらにいうならショルダーバッグも持っていくw
これは、ちょっとした街歩きやナイトマーケットに繰り出す際に使おうと思っている。
なんだかんだ、カバン系の荷物が増えている気がするが、、、
あと、外出時に常備したいのがウェットティッシュ。
特にタイでは屋台での食べ歩きを想定しており、料理によっては手がベタベタになることが予想される。
もしくは、辛いもの食べてしまって汗と鼻水ダーダーになる恐れもあるw
そんなことを見越して、タイ旅行中は常にウェットティッシュを常備しておこうと思う。
コンパクトで持ち運びしやすい10枚入り1セットのものを複数個持っていくことにした。
あと、海外のホテルは部屋履き用のスリッパがついていないことが多いので、以前泊まった高級ホテルからパクっ….ゲフン、頂いた、、こちらの高級もふもふスリッパを持っていこうと思う。
これでホテル生活も快適になるだろう。
デュフフw
以上、タイ10日間の旅の持ち物リストでした。
また気が向いたら記事更新します。
ではでは〜。
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